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岡山後楽園

岡山後楽園の写真

岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政公が家臣津田永忠に命じて、貞享4年(1687)に着工、元禄13年(1700)一応の完成をみました。

その後も、藩主の好みで手が加えられましたが、江戸時代の姿を大きく変えることなく現在に伝えられてきました。

また、江戸時代の絵図や池田家の記録、文物が数多く残され、歴史的な変遷を知ることのできる、地方では稀な大名庭園となっています。

後楽園は、かつて藩主の静養の場、賓客接待の場として使われていましたが、日を定めて藩内の人々にも観覧が許されていました。

明治17年(1884)に岡山県に譲渡され、一般公開されています。

昭和27年には文化財保護法による「特別名勝」に指定され、世界に誇る文化財として維持管理にあたっています。

犬養木堂記念館

犬養木堂記念館の写真

岡山市川入で生まれた偉大な政治家犬養毅は、号を木堂と称し、昭和7年(1932)総理大臣の職にあった時、首相官邸に押し入った海軍将校の凶弾に倒れました。

犬養木堂は、民意を反映した政治を目指して、普通選挙制度の実現や政党政治の確立に貢献しました。

また、木堂の政治理念として、近隣諸国と共に栄えてゆくことを念頭において行動されましたが、そのことが中国への侵攻を企てる軍部と対立するところとなり、襲撃した若者に「話せばわかる」の言葉を最後に生涯を終えました。

木堂は情に厚く、清廉潔白な政治家として多くの人々に慕われ、中国の政治家との親交も深く、その書は高く評価されています。

木堂の偉大な業績と遺徳を偲び、その精神を後の世に語り伝えるため木堂生家(国指定重要文化財)に隣接して記念館が開設されました。

岡崎嘉平太記念館

岡崎嘉平太記念館の写真

岡山県の中央部に位置する上房郡賀陽町で生まれ、生涯を通じて日中友好に尽くされた岡崎嘉平太の業績を顕彰する記念館が、平成13年(2001)8月に出身地の賀陽町に開館しました。

岡崎嘉平太は、岡山中学校時代に中国の友を通じて中国との友好に関心をいだき、東京帝国大学を卒業後、日本銀行に入りドイツにも駐在しま したが、後に上海に赴任、その後日本銀行を退職し、上海に設立された中国の人々のための華興商工銀行理事となり、上海で終戦を迎えました。

終戦処理を済ませて帰国後、経営の厳しい企業を再建するほか、日本の航空事業発展にも努力され、その成果は高く評価されています。

さらに特筆すべきことは、中国との国交が断絶していた時代に、日中覚書貿易の牽引車となり、貿易を通じて国交回復を実現に導いたことです。中国の周恩来総理と結ばれた厚い友情の絆を物語る品も展示されています。

岡山県自然保護センター

岡山県自然保護センターの写真

岡山県自然保護センターは、岡山市内から車で1時間ほどの和気郡和気町にあります。

敷地は約100ヘクタールで、岡山県内の里山の姿をよく保っており、四季が織りなす美しい自然のなかで、草花や野鳥などとふれあいながら、自然の営みを体験をつうじて学ぶ場として、平成3年(1991)にオープンしました。

国の特別天然記念物に指定されているタンチョウを飼育するとともに、人工孵化、野外での行動調査も実施しています。

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