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郷土文化講座を開催しました。

2018/4/8(木)

 

 1月23日(火)から3月13日(火)まで郷土文化講座として次の四講座を岡山県立図書館の多目的ホールで開催しました。

「犬養木堂が挑んだ近代日本の光と闇」 講師 板野忠司

「岡山をめぐる中世の宗教者たち」 苅米一志

「地下構造からみた岡山平野の成り立ちと地震災害」 西村敬一

「岡山市中心部の映画史跡を巡る」 世良利和

 犬養木堂のお話から災害のお話まで、いろいろな分野から自然と文化について学びました。

 なお、各講師による講演内容は、後日『岡山の自然と文化』38号(平成31年3月発行予定)にまとめて発行します。

   

 

      

クラシックコンサートを開催しました。

2018/4/8(木)

 

 1月21日(日)、高梁総合文化会館で「岡山県郷土文化財団クラシックコンサート オーケストラがやってきた」を開催しました。

 倉敷管弦楽団(指揮菊池 東氏)による演奏で、ベートーヴェン「運命」などが披露され、約200人の聴衆を魅了しました。

 

       

池田治政の面影を辿る現地研修会を開催しました。

2018/4/8(木)

 

 1月19日(金)、池田治政の面影をたどるコースに33名が参加しました。第五代藩主池田治政公200年遠諱にあわせて開催された林原美術館特別展「池田家の至宝と曹源寺」の観覧と治政にゆかりの深い後楽園を訪ねました。

 後楽園では、当財団の万城あき主任研究員の説明で、寒翠細響軒や茂松庵など和文化体験で公開している治政ゆかりの建物を中心に見学しました。茂松庵では、お茶を好んだ治政にちなみ、煎茶と芭焦庵の干菓子を予約し、和文化を体験していただきました。その後、岡山城下の段を通り、石垣などの説明を聞きながら林原美術館を訪ねました。

 林原美術館では、橋本龍主任学芸員の解説で特別展を観覧しました。池田治政坐像や肖像画、書をはじめ治政ゆかりの茶道具などが展示されており、参加者からは、治政の教養の高さを感じることができたという声が聞かれました。

 

      

第七回おかやま文化フォーラムを開催しました。

2017/12/15(金)

 

 12月2日(土)、第七回おかやま文化フォーラム「近世の実像を求めて 史料の語る近世岡山」(文化財団主催・県共催・山陽新聞社後援)を岡山県立美術館ホールで開催し、約170名の方が聴講されました。

 最初に、倉地克直岡山大学特命教授が近世の史料のあり方、時代のとらえ方、「細部に真実が宿る」ことなどを話され、備前の村、備中の町、美作の藩という視点から発表がありました。

 発表は、山本太郎倉敷市総務局総務部副参事(歴史資料整備室担当)が「倉敷の町と大橋家一族」、森元純一和気町歴史民俗資料館職員が「村の記録と向きあう 和気郡豪農大森家の系図調査より」、尾島治津山郷土博物館館長が「武家社会に生きる-津山藩松平家文書の武士たち-」と題して、それぞれの地域に残る史料から浮き彫りにされた歴史の一断面を紹介されました。

倉地先生の司会によるディスカッションでは、それぞれの立場から歴史資料の活用と保存や、これからの抱負などが話されました。

近世は今の暮らしに直接つながる社会の基盤が築かれた時代であるだけに、熱心に聞き入っていました。

 

      

現地研修会を開催しました。

2017/12/15(金)

 

 11月16日(木)、大政奉還ゆかりの地を訪ねるコースに42名が参加しました。今年が大政奉還から150年になることを記念して、ゆかりの深い高梁市と倉敷市玉島を訪ねました。

 備中松山藩主板倉勝静は老中を取りまとめる老中首座の職にあり大政奉還に深く関わっていました。その勝静を支えた山田方谷も大きな役割をはたしました。そこで、高梁市教育委員会田村啓介参与と三浦孝章文化財保護主事の案内で、高梁市城下町に点在する八重籬神社や藩主の居館、政庁であった御小屋跡や武家屋敷、山田方谷が学頭を務めた有終館跡などを見学しました。また、高梁市歴史美術館で開催の特別展「幕末の備中松山藩とそれを支えた人々」を西雄大学芸員の説明で観覧しました。

 玉島では、戊辰戦争で藩兵の命と玉島を戦渦から救った熊田恰ゆかりの旧柚木家住宅 西爽亭を九代目当主柚木爽一郎氏の説明で見学しました。その後、希望者は境内に熊田神社がある羽黒神社周辺を散策しました。

 激動の時代の中、備中松山藩を守ろうと奮闘した人々の息遣いを感じることができました。

 

  

岡山後楽園で能をたのしむ会を開催しました。

2017/12/15(金)

 

 10月7日(土)、岡山後楽園の能舞台で秋恒例の「岡山後楽園で能をたのしむ会」を開催しました。観世流藤々会主宰の藤井千鶴子氏ら総勢29名の出演で、今回は、能「弱法師」「船弁慶」と狂言「寝音曲」のほか独吟、仕舞数番が上演されました。約270人の方々が熱心にご覧になりました。

特別解説会を開催しました。

2017/12/15(金)

 9月21日(木)、林原美術館で開催の「金重陶陽没後50年展」と岡山県立博物館「備前刀―日本刀の王者―」の特別解説会に18人が参加しました。

 林原美術館では、橋本龍主任学芸員の解説で、陶陽の代表作や当時の人々の交流を示す手紙や書画などが紹介され、陶陽の人柄や作品への情熱を感じることができました。県立博物館では、佐藤寛介学芸員の解説で、日本を代表する美術工芸品である日本刀の魅力を紹介されました。2館をめぐることで、岡山県を代表する文化財である備前焼と備前刀の魅力を深く学ぶことができました。

 11月2日(木)、岡山県立美術館で開催の「慈愛の人良寛―その生涯と書」の美術鑑賞会に19人が参加しました。中村麻里子学芸課長の解説で日本有数の良寛コレクター秘蔵の書を中心とした作品や托鉢に使用した鉢の子などを鑑賞しました。参加された人々からは、良寛の直筆を間近で鑑賞でき感激したという声が聞かれました。

  

現地研修会を開催しました。

2017/7/30(火)

 

 6月9日(金)、岡山の石の文化をたどるコースに52名が参加しました。花崗岩の産地である北木島にフェリーで訪ねました。北木島では、北木石の歴史の映像見学や「鶴田石材」で丁場の見学をしました。また、実際に石切体験をし、石切唄を披露していただきました。その後、ガイドの方の説明で丁場湖を見学した後、老舗旅館「天野屋」で昼食をいただきました。最後に石工用具の展示がある「北木石記念室」を見学しました。当日は晴天に恵まれ、参加者からは、普段見ることのできない丁場が見学できて感激したという声が寄せられました。

 6月30日(金)、三原城と小早川隆景ゆかりの地を訪ねるコースに62名が参加しました。三原城が築城450年を迎えたことを記念して、岡山と関係の深い三原市を訪ねました。三原市では、三原市教育委員会文化課文化財係山﨑愛一郎学芸員の案内で、絵図に基づき発掘し、復元した西国街道や石列などがある「三原城跡歴史公園」と「みはら歴史館」を見学した後、史跡が残る三原城周辺を自由散策しました。その後、岡山に点在するゆかりの地、猿掛城跡と備中高松城跡を見学しました。三原城から備中高松城までの距離感とともに武将の勢力のあり方を学ぶことができました。今回は、参加希望者が多かったためバスを一台増やしての開催となりました。

  

 

文化財団の事務所が移転しました。

2016/11/1(火)

 

 岡山県郷土文化財団は、岡山県総合福祉会館に事務所を置いていましたが、(公財)岡山福祉事業団解散に伴い、岡山県総合福祉会館が閉鎖されるため、このたび、11月1日をもって事務所を下記に移転し、業務を行うこととなりました。

 移転先は、日本銀行向いにある「パークスクエア SHOWA」ビル7階です。ご用の節は、お気軽にお立ち寄りくださいますようご案内いたします。

 

 

  新住所:〒700-0822

                  岡山市北区表町1-7-15 702号(日本銀行向い)

  電   話:086-233-2505

  ファックス:086-232-4329

  Eメール:o-bunka@utopia.ocn.ne.jp

  (電話、ファックス、Eメールいずれも変更ありません。)

  U R L :http://www.o-bunka.or.jp/

  業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日休み)

     アクセス:路面電車 岡山駅より東山行き乗車県庁通り下車、徒歩約1分

            天満屋バスステーション 徒歩約3分

  駐車場:パークスクエアSHOWA併設の立体駐車場

      20分 100円  ※駐輪場はありません。

 

     詳細はこちら

文化財団新事務所について

2016/10/21(金)

 岡山県総合福祉会館での最後の理事会が10月21日(金)開催され事務所の移転場所、移転時期が次のとおりとされました。

移転場所 岡山市北区表町一丁目7番15号

移転時期 平成28年11月1日

 新しい事務所は、日本銀行岡山支店の向かいで、パークスクエアSHOWA7階 702号室です。

電話、ファクシミリ番号、メールアドレスは従来通りです。

 岡山県総合福祉会館も退去が続きだんだんとさみしくなっています。当分は引っ越し作業等でご迷惑をかけることもあるとは思いますが、悪しからずご了承願います。 

 

文化財団事務所の移転について

2016/6/23(木)

 岡山県総合福祉会館が11月末をもって閉鎖されるのに伴い、文化財団事務所(事務局)も今秋移転することになりました。

 新しい事務所については改めてお知らせします。

 岡山県総合福祉会館は(公財)岡山県福祉事業団解散後に岡山県に寄贈されますが、その後の利用方法については未定です。岡山市民会館の移転も決まり、岡山後楽館高校跡地等に続き岡山カルチャーゾーンがまた寂しくなります。

岡山県総合福祉会館建設趣意碑

百閒コーナーがリニューアルオープンしました。

2016/4/1(金)

 展示を停止しておりました旧三光荘百閒コーナーが、岡山県庁分庁舎オープンに伴い、平成28年4月1日からリニューアルオープンいたしました。

 今回の展示は、昭和8年刊行の『百鬼園随筆』の初版本を展示しています。この『百鬼園随筆』で百閒は世の中に広く知られることになりました。今後も随時展示替えをしますので、お楽しみに!

ぜひ、お越し下さい。

*岡山県庁分庁舎 1階ロビー

 (岡山市北区古京町1-7-36)

 開館時間:平日(9:00~17:00)土日祝は閉館

岡山県民愛唱歌「みんなのこころに」のCDが岡山県庁のコンビニエンスストアでお買い求めいただけます。

2016/2/29(月)

 岡山県民愛唱歌「みんなにこころに」のCDが、ご要望にお応えして、3月から岡山県庁のコンビニエンスストア「生活彩家」でお買い求めいただけるようになりました。

池田光政公御涼所跡の梅「花香実」が咲き始めました。

2016/2/15(月)

 御涼所整備から5年。早春を思わせる暖かい今日、御涼所の梅が咲き始めました。3本ほどに花が見受けられ、1本は10輪ほど、他は1、2輪咲いています。全体としてつぼみが大きく膨らみはじめ、もうしばらくで見頃を迎えます。ぜひ、お立ち寄りください。

  

     

    

  

                 写真提供 中原町内会 

現地研修会を開催しました。

2017/12/15(金)

 

 12月10日(土)、第六回おかやま文化フォーラム「今、中世の実像を求めて 時代の変革と地域」(文化財団主催・県共催・山陽新聞社後援)を岡山県立美術館ホールで開催し、210席の会場がほぼ満席となりました。

 基調講演では岸田裕之広島大学名誉教授が「備作地域の戦国最末期史-「中国戦役」を考える-」と題して、戦国最末期の備作地域について毛利氏・宇喜多氏の地域的な動向と織田氏勢力を中心とする全国的な支配体制への移行を含め、この時期の戦いの意味を資源や経済の面から話されました。

 事例発表では、森俊弘地方史研究会会員が「宇喜多直家の備前統一と岡山平野」と題して、宇喜多直家の動向、人柄などを各種史料から読み解かれ、島崎東元岡山県古代吉備文化財センター総括参事が「考古学から見た中世城館-旭川流域・吉井川流域・神代川流域の調査事例から-」と題して、南北朝期から戦国時代にかけての城や館の役割と変遷を発掘事例から紹介されました。

 最後に、それぞれの立場から身近なことから歴史をとらえることの大切さを話され、司会の久野修義岡山大学大学院教授も中世から近世へと社会の体制が大きく移行する変革期を、よく知られている軍記物語ではなく、資料や発掘調査の結果など事実に基づいた視点からとらえることの重要性、地域史が単なるお国自慢ではなく日本の歴史に対して普遍性を持つものとなるための視点を持つことが大切と話されました。

 現代の理解を越えた中世社会の様相を知ることで異文化を理解する目を養うことを大きなテーマに掲げたおかやま文化フォーラム中世編が完結しました。次回からは近世編を予定しています。

  

岡山後楽園で能をたのしむ会を開催しました。

2017/12/15(金)

 

 10月7日(土)、岡山後楽園の能舞台で秋恒例の「岡山後楽園で能をたのしむ会」を開催しました。観世流藤々会主宰の藤井千鶴子氏ら総勢29名の出演で、今回は、能「弱法師」「船弁慶」と狂言「寝音曲」のほか独吟、仕舞数番が上演されました。約270人の方々が熱心にご覧になりました。

特別解説会を開催しました。

2017/12/15(金)

 9月21日(木)、林原美術館で開催の「金重陶陽没後50年展」と岡山県立博物館「備前刀―日本刀の王者―」の特別解説会に18人が参加しました。

 林原美術館では、橋本龍主任学芸員の解説で、陶陽の代表作や当時の人々の交流を示す手紙や書画などが紹介され、陶陽の人柄や作品への情熱を感じることができました。県立博物館では、佐藤寛介学芸員の解説で、日本を代表する美術工芸品である日本刀の魅力を紹介されました。2館をめぐることで、岡山県を代表する文化財である備前焼と備前刀の魅力を深く学ぶことができました。

 11月2日(木)、岡山県立美術館で開催の「慈愛の人良寛―その生涯と書」の美術鑑賞会に19人が参加しました。中村麻里子学芸課長の解説で日本有数の良寛コレクター秘蔵の書を中心とした作品や托鉢に使用した鉢の子などを鑑賞しました。参加された人々からは、良寛の直筆を間近で鑑賞でき感激したという声が聞かれました。

  

現地研修会を開催しました。

2016/11/30(水)

 

 11月5日(土)、新見荘を訪ねるコースに42名が参加しました。「東寺百合文書」が世界記憶遺産に登録されたのを記念して中世の荘園制度を専門とする文学博士の辰田芳雄先生にご同行いただきました。岡山県立博物館の特別展「新見荘―中世荘園の記憶―」を辰田先生と竹原伸之学芸課長の説明で観覧しました。新見市では、豊岡屋敷跡や「たまがき」碑が建つ領家方政所跡、祐清殺人事件の現場を事件があった地頭方政所跡から実際に歩いて見学しました。地頭方政所跡は、550年前の地形が残っており、参加された方は、激動の時代に生きた人々の往時に思いを馳せていました。

 11月18日(金)、清水比庵展とゆかりの地をたずねるコースに25人が参加しました。吉備路文学館で開催された「清水比庵と川合玉堂」展を遠藤堅三元館長と奥富紀子主任学芸員の案内で鑑賞し、遠藤元館長とともに生誕の地高梁や終焉の地笠岡などを訪れ、比庵の事績と足跡をたどりました。高梁では、「清水比庵記念室」を高梁文化交流館加古一朗主任学芸員の説明で観覧し、比庵ゆかりの場所が残る町並み地区を自由散策しました。笠岡威徳寺では、比庵と親交のあった元ご住職の長田暁一氏から生前の様子をうかがい、感激したという声も聞かれました。

  

文化財団の事務所が移転しました。

2016/11/1(火)

 

 岡山県郷土文化財団は、岡山県総合福祉会館に事務所を置いていましたが、(公財)岡山福祉事業団解散に伴い、岡山県総合福祉会館が閉鎖されるため、このたび、11月1日をもって事務所を下記に移転し、業務を行うこととなりました。

 移転先は、日本銀行向いにある「パークスクエア SHOWA」ビル7階です。ご用の節は、お気軽にお立ち寄りくださいますようご案内いたします。

 

 

  新住所:〒700-0822

                  岡山市北区表町1-7-15 702号(日本銀行向い)

  電   話:086-233-2505

  ファックス:086-232-4329

  Eメール:o-bunka@utopia.ocn.ne.jp

  (電話、ファックス、Eメールいずれも変更ありません。)

  U R L :http://www.o-bunka.or.jp/

  業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日休み)

     アクセス:路面電車 岡山駅より東山行き乗車県庁通り下車、徒歩約1分

            天満屋バスステーション 徒歩約3分

  駐車場:パークスクエアSHOWA併設の立体駐車場

      20分 100円  ※駐輪場はありません。

 

     詳細はこちら

文化財団新事務所について

2016/10/21(金)

 岡山県総合福祉会館での最後の理事会が10月21日(金)開催され事務所の移転場所、移転時期が次のとおりとされました。

移転場所 岡山市北区表町一丁目7番15号

移転時期 平成28年11月1日

 新しい事務所は、日本銀行岡山支店の向かいで、パークスクエアSHOWA7階 702号室です。

電話、ファクシミリ番号、メールアドレスは従来通りです。

 岡山県総合福祉会館も退去が続きだんだんとさみしくなっています。当分は引っ越し作業等でご迷惑をかけることもあるとは思いますが、悪しからずご了承願います。 

 

文化財団事務所の移転について

2016/6/23(木)

 岡山県総合福祉会館が11月末をもって閉鎖されるのに伴い、文化財団事務所(事務局)も今秋移転することになりました。

 新しい事務所については改めてお知らせします。

 岡山県総合福祉会館は(公財)岡山県福祉事業団解散後に岡山県に寄贈されますが、その後の利用方法については未定です。岡山市民会館の移転も決まり、岡山後楽館高校跡地等に続き岡山カルチャーゾーンがまた寂しくなります。

岡山県総合福祉会館建設趣意碑

百閒コーナーがリニューアルオープンしました。

2016/4/1(金)

 展示を停止しておりました旧三光荘百閒コーナーが、岡山県庁分庁舎オープンに伴い、平成28年4月1日からリニューアルオープンいたしました。

 今回の展示は、昭和8年刊行の『百鬼園随筆』の初版本を展示しています。この『百鬼園随筆』で百閒は世の中に広く知られることになりました。今後も随時展示替えをしますので、お楽しみに!

ぜひ、お越し下さい。

*岡山県庁分庁舎 1階ロビー

 (岡山市北区古京町1-7-36)

 開館時間:平日(9:00~17:00)土日祝は閉館

岡山県民愛唱歌「みんなのこころに」のCDが岡山県庁のコンビニエンスストアでお買い求めいただけます。

2016/2/29(月)

 岡山県民愛唱歌「みんなにこころに」のCDが、ご要望にお応えして、3月から岡山県庁のコンビニエンスストア「生活彩家」でお買い求めいただけるようになりました。

池田光政公御涼所跡の梅「花香実」が咲き始めました。

2016/2/15(月)

 御涼所整備から5年。早春を思わせる暖かい今日、御涼所の梅が咲き始めました。3本ほどに花が見受けられ、1本は10輪ほど、他は1、2輪咲いています。全体としてつぼみが大きく膨らみはじめ、もうしばらくで見頃を迎えます。ぜひ、お立ち寄りください。

  

     

    

  

                 写真提供 中原町内会 

第六回おかやま文化フォーラムを開催しました。

2016/12/30(金)

 

 12月10日(土)、第六回おかやま文化フォーラム「今、中世の実像を求めて 時代の変革と地域」(文化財団主催・県共催・山陽新聞社後援)を岡山県立美術館ホールで開催し、210席の会場がほぼ満席となりました。

 基調講演では岸田裕之広島大学名誉教授が「備作地域の戦国最末期史-「中国戦役」を考える-」と題して、戦国最末期の備作地域について毛利氏・宇喜多氏の地域的な動向と織田氏勢力を中心とする全国的な支配体制への移行を含め、この時期の戦いの意味を資源や経済の面から話されました。

 事例発表では、森俊弘地方史研究会会員が「宇喜多直家の備前統一と岡山平野」と題して、宇喜多直家の動向、人柄などを各種史料から読み解かれ、島崎東元岡山県古代吉備文化財センター総括参事が「考古学から見た中世城館-旭川流域・吉井川流域・神代川流域の調査事例から-」と題して、南北朝期から戦国時代にかけての城や館の役割と変遷を発掘事例から紹介されました。

 最後に、それぞれの立場から身近なことから歴史をとらえることの大切さを話され、司会の久野修義岡山大学大学院教授も中世から近世へと社会の体制が大きく移行する変革期を、よく知られている軍記物語ではなく、資料や発掘調査の結果など事実に基づいた視点からとらえることの重要性、地域史が単なるお国自慢ではなく日本の歴史に対して普遍性を持つものとなるための視点を持つことが大切と話されました。

 現代の理解を越えた中世社会の様相を知ることで異文化を理解する目を養うことを大きなテーマに掲げたおかやま文化フォーラム中世編が完結しました。次回からは近世編を予定しています。

  

岡山後楽園で能をたのしむ会を開催しました。

2017/12/15(金)

 

 10月7日(土)、岡山後楽園の能舞台で秋恒例の「岡山後楽園で能をたのしむ会」を開催しました。観世流藤々会主宰の藤井千鶴子氏ら総勢29名の出演で、今回は、能「弱法師」「船弁慶」と狂言「寝音曲」のほか独吟、仕舞数番が上演されました。約270人の方々が熱心にご覧になりました。

特別解説会を開催しました。

2017/12/15(金)

 9月21日(木)、林原美術館で開催の「金重陶陽没後50年展」と岡山県立博物館「備前刀―日本刀の王者―」の特別解説会に18人が参加しました。

 林原美術館では、橋本龍主任学芸員の解説で、陶陽の代表作や当時の人々の交流を示す手紙や書画などが紹介され、陶陽の人柄や作品への情熱を感じることができました。県立博物館では、佐藤寛介学芸員の解説で、日本を代表する美術工芸品である日本刀の魅力を紹介されました。2館をめぐることで、岡山県を代表する文化財である備前焼と備前刀の魅力を深く学ぶことができました。

 11月2日(木)、岡山県立美術館で開催の「慈愛の人良寛―その生涯と書」の美術鑑賞会に19人が参加しました。中村麻里子学芸課長の解説で日本有数の良寛コレクター秘蔵の書を中心とした作品や托鉢に使用した鉢の子などを鑑賞しました。参加された人々からは、良寛の直筆を間近で鑑賞でき感激したという声が聞かれました。

  

現地研修会を開催しました。

2016/11/30(水)

 

 11月5日(土)、新見荘を訪ねるコースに42名が参加しました。「東寺百合文書」が世界記憶遺産に登録されたのを記念して中世の荘園制度を専門とする文学博士の辰田芳雄先生にご同行いただきました。岡山県立博物館の特別展「新見荘―中世荘園の記憶―」を辰田先生と竹原伸之学芸課長の説明で観覧しました。新見市では、豊岡屋敷跡や「たまがき」碑が建つ領家方政所跡、祐清殺人事件の現場を事件があった地頭方政所跡から実際に歩いて見学しました。地頭方政所跡は、550年前の地形が残っており、参加された方は、激動の時代に生きた人々の往時に思いを馳せていました。

 11月18日(金)、清水比庵展とゆかりの地をたずねるコースに25人が参加しました。吉備路文学館で開催された「清水比庵と川合玉堂」展を遠藤堅三元館長と奥富紀子主任学芸員の案内で鑑賞し、遠藤元館長とともに生誕の地高梁や終焉の地笠岡などを訪れ、比庵の事績と足跡をたどりました。高梁では、「清水比庵記念室」を高梁文化交流館加古一朗主任学芸員の説明で観覧し、比庵ゆかりの場所が残る町並み地区を自由散策しました。笠岡威徳寺では、比庵と親交のあった元ご住職の長田暁一氏から生前の様子をうかがい、感激したという声も聞かれました。

  

文化財団の事務所が移転しました。

2016/11/1(火)

 

 岡山県郷土文化財団は、岡山県総合福祉会館に事務所を置いていましたが、(公財)岡山福祉事業団解散に伴い、岡山県総合福祉会館が閉鎖されるため、このたび、11月1日をもって事務所を下記に移転し、業務を行うこととなりました。

 移転先は、日本銀行向いにある「パークスクエア SHOWA」ビル7階です。ご用の節は、お気軽にお立ち寄りくださいますようご案内いたします。

 

 

  新住所:〒700-0822

                  岡山市北区表町1-7-15 702号(日本銀行向い)

  電   話:086-233-2505

  ファックス:086-232-4329

  Eメール:o-bunka@utopia.ocn.ne.jp

  (電話、ファックス、Eメールいずれも変更ありません。)

  U R L :http://www.o-bunka.or.jp/

  業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日休み)

     アクセス:路面電車 岡山駅より東山行き乗車県庁通り下車、徒歩約1分

            天満屋バスステーション 徒歩約3分

  駐車場:パークスクエアSHOWA併設の立体駐車場

      20分 100円  ※駐輪場はありません。

 

     詳細はこちら

文化財団新事務所について

2016/10/21(金)

 岡山県総合福祉会館での最後の理事会が10月21日(金)開催され事務所の移転場所、移転時期が次のとおりとされました。

移転場所 岡山市北区表町一丁目7番15号

移転時期 平成28年11月1日

 新しい事務所は、日本銀行岡山支店の向かいで、パークスクエアSHOWA7階 702号室です。

電話、ファクシミリ番号、メールアドレスは従来通りです。

 岡山県総合福祉会館も退去が続きだんだんとさみしくなっています。当分は引っ越し作業等でご迷惑をかけることもあるとは思いますが、悪しからずご了承願います。 

 

文化財団事務所の移転について

2016/6/23(木)

 岡山県総合福祉会館が11月末をもって閉鎖されるのに伴い、文化財団事務所(事務局)も今秋移転することになりました。

 新しい事務所については改めてお知らせします。

 岡山県総合福祉会館は(公財)岡山県福祉事業団解散後に岡山県に寄贈されますが、その後の利用方法については未定です。岡山市民会館の移転も決まり、岡山後楽館高校跡地等に続き岡山カルチャーゾーンがまた寂しくなります。

岡山県総合福祉会館建設趣意碑

百閒コーナーがリニューアルオープンしました。

2016/4/1(金)

 展示を停止しておりました旧三光荘百閒コーナーが、岡山県庁分庁舎オープンに伴い、平成28年4月1日からリニューアルオープンいたしました。

 今回の展示は、昭和8年刊行の『百鬼園随筆』の初版本を展示しています。この『百鬼園随筆』で百閒は世の中に広く知られることになりました。今後も随時展示替えをしますので、お楽しみに!

ぜひ、お越し下さい。

*岡山県庁分庁舎 1階ロビー

 (岡山市北区古京町1-7-36)

 開館時間:平日(9:00~17:00)土日祝は閉館

岡山県民愛唱歌「みんなのこころに」のCDが岡山県庁のコンビニエンスストアでお買い求めいただけます。

2016/2/29(月)

 岡山県民愛唱歌「みんなにこころに」のCDが、ご要望にお応えして、3月から岡山県庁のコンビニエンスストア「生活彩家」でお買い求めいただけるようになりました。

池田光政公御涼所跡の梅「花香実」が咲き始めました。

2016/2/15(月)

 御涼所整備から5年。早春を思わせる暖かい今日、御涼所の梅が咲き始めました。3本ほどに花が見受けられ、1本は10輪ほど、他は1、2輪咲いています。全体としてつぼみが大きく膨らみはじめ、もうしばらくで見頃を迎えます。ぜひ、お立ち寄りください。

  

     

    

  

                 写真提供 中原町内会 

 

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